私たちが扱う古酒ワインはとにかく色に透明感がなければ扱いません。
またそのワインの出処もしっかり把握できるワインしか扱いません。

フランスのワイン商やイギリスのワイン商、スイスのワイン商からまずワインの画像を送ってもらいます。
その画像を見て私たちは仕入れするワインを決めるのです。

そして東京に運ばれたワインは再度静置され外観をインポーターさんに確認してもらい、そこでOKが出たら私たちの温度管理されている札幌の事務所に送ってもらうのです。

この段階でフランス、東京と2度の静置、確認が行われております。
私たちの事務所セラーに届けられたワインは1週間静置されます。
毎日外観を確認し、しっかりと自分たちの目で透明感を確認できたワインが晴れて「焼き鳥しろ」のセラーに運ばれてきます。

ここまで3度の静置確認作業が行われているのです。
液面の高さや、ラベルのきれいな状態の物よりもまず私たちはワインの色を最も大切にします。
私たちの選んだ古酒を是非飲まれてみてください。

いまだに若さを感じる果実味と
時間とともに、温度変化によって表現される熟成由来「ブーケ」の官能的な香り。

そして

ワインにとって最も理想的な場所で育ったワインにしか現れない透き通った、水晶のような透明な余韻。
そんなワインに出会える可能性を少しでも高めるために、私たちは常にワインを観察し、世界中のワイン商から情報を頂戴しております。